皆さんの周りで誰も住んでいない空き家を見かけたことはないでしょうか？

国がその空き家を減らそうと対策が本格化してきそうです。

なぜ空き家特別措置法という法律を作ってまで空き家を減らしていきたいのかというと衛生上の問題、不法侵入などの治安問題、草木などが生い茂ってしまう環境問題などがあります。

行政がこれら問題を減らすために、空き家をなくそうと動き出しているのです。

住宅が建っていると土地の固定資産税は軽減されます。

しかし空き家と断定されてしまうと、更地並みの固定資産税が市から請求されることになります。

なんと、毎年の固定資産税が4倍になってしまいます。

空き家をお持ちでお困りの方はぜひご相談ください。

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